土地家屋調査士 後藤寛明事務所会社概要ご相談

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お悩みあるある

建替え・新築

建替え・新築 矢印

家を新しく建てたから、登記が必要なのはわかるけど
登記ってどこに頼んでも同じなの?
住宅ローンのために必要って聞いたけどタイミングは?
など、人生に何回もある事じゃないから不安ですよね!
安心してください登記測量はみなさんほとんど初心者です!


過去の相談事例

事例1丹羽郡 40代 男性 犬山聡一さん(仮名)

親の土地に家を建て昔からある近所の工務店の大工に依頼した。
その土地に家が建つか相談を受け調査したところ、その空き地の一部は親の建物の筆に一部かかり、一部は畑の筆にまたがる空き地であった。
この様な状態では親の建物が建っている部分にも今後の借入後の抵当権がかかってしまったりする。まず必要な部分の分筆登記を行う必要があり、分筆の為の確定測量を実施する。
そして、農地転用等のアドバイスを提携の行政書士と行い住宅が建つように段取りした。
その後無事新築し建物表題登記、土地地目変更登記を行い提携の司法書士にて保存登記、抵当権設定登記を行いました。



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